中央大学商学部にて講演を行いました

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2017/06/22中央大学商学部にて講演を行いました
2017年6月22日 中央大学講演Pepper1

有限会社DenCubic(愛媛県松山市) 代表取締役 重松 伝は、2017年6月22日(木) 中央大学商学部にて講演(斎藤正武 准教授演習Ⅱ 6時限目2405教室)を行いました。

講演概要 「健康で豊かな未来を創造する」
パラダイムシフトに向けたAI(人工知能)やスマートロボット、IOTの活用事例

 日本国内の少子高齢化や人口減少の影響は、地方では、すでに目に見えて現れており、特に労働に携わる人の減少は、切実な問題です。最近のロボット工学やセンサー技術、AI(人工知能)の発達や、あらゆるものがインターネットにつながるIOT(Internet Of Things)といった、新たなテクノロジーの利用・活用は、こうした労働力不足を補い、新たな産業・雇用を生み出し、人々が健康で豊かな未来を創る要素の一つになると考えています。
講演では、地方におけるロボティクスサービスの実例や、AI(人工知能)やIOT(Internet Of Things)の活用事例を、人型スマートロボットPepper(ペッパー)によるプレゼンも行いながら紹介しました。

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  • Pepperは、ソフトバンクロボティクス株式会社の登録商標または商標です。
  • ロボットを利用した中央大学商学部での講演は、ソフトバンクロボティクスのPepperを利用し、有限会社DenCubicが独自に開発したアプリケーションで実施しました。